GaiXerにログインする
1.メールアドレスとパスワードを入力してログインします。ログインページのURLは、GaiXerへのご招待メールに記載されていますのご確認ください。※メールアドレスまたはパスワードを10回ほど間違えて入力すると、アカウントがロックされ一定時間利用できなくなりますのでご注意くだ
1.メールアドレスとパスワードを入力してログインします。ログインページのURLは、GaiXerへのご招待メールに記載されていますのご確認ください。※メールアドレスまたはパスワードを10回ほど間違えて入力すると、アカウントがロックされ一定時間利用できなくなりますのでご注意くだ
アカウントの新規登録1.「新規登録」を選択後、登録を行いたいメールアドレスを入力し、確認コードを送信します。2.受信した確認コードを入力し、コードの確認を行います。3. パスワードを設定をします。4.「利用規約、プライバシーポリシー、個人
1.「パスワードを忘れた場合」のボタンを押下します。2.登録したメールアドレス宛に確認コード再送の手順が届きます。3.再送されたコードを入力します。4.新しいパスワードを入力し、「続行」ボタンを押下します。パスワードの設定条件8文字以上16文字以下かつ、以下の条件のうち2つ以
メイン画面プロンプトテンプレート、学習セットの詳しい説明についてはそれぞれのページを参照してください。モデル設定利用できるLLMのパラメーター調節などができます。パラメーターの種類はLLMによって異なります。
テキストボックスからの生成GaiXerでは、ユーザーが入力した文章やリクエスト内容に従い、文章作成、要約、翻訳、質問への回答などが行えます。GaiXerへの入出力は、リクエストを送信することで実行できます。関連する一連のリクエストは同一画面内でやり取りし、別の主題のリクエストを
プロンプトとは、ユーザーが入力するテキストや質問のことを指します。具体的で明確なプロンプトを、以下のような{ブロック名}と「#」を用いて記載することにより識別されやすくなります。効果的なプロンプトを設定する■プロンプトの特徴プロンプトを構成する要素(ブロッ
要件をテキストボックスへ直接入力し、送信することで回答を得ることができます。具体的で明確なプロンプトを以下のような{ブロック名}や「#」などの記号を用いて記載することにより生成AIに内容を識別されやすくなりますそれぞれブロックに対する入
プロンプトテンプレートについてGaiXerのプロンプトテンプレートは、ユーザーが簡単に適切なプロンプトを作成できるように設計されています。この機能により、ユーザーは生成AIをより効果的に制御することができ、経験の有無に関わらず高品質なプロンプトを作成することができます。結果と
GaiXerには「学習セット」と呼ばれる機能があり、特定の情報源を設定することで曖昧さを避け、ユーザーが求める的確な回答を得ることができます。この機能は、独自のサイトや資料を元にAIに回答を生成させたい場合に役立ちます。(セットする情報/生成モデルによってはリアルタイムでの情報取得もで
1.メイン画面左のメニューから「学習セット一覧」、もしくはテキストボックス横のブックアイコンを押下します。2.学習セット横のスイッチをONにします。3.利用したい学習セット横のチェックマークをオンにします。4.参照させたい学習セットを
「用例による法令検索」は、日本の憲法、法律、政令、府省令、規則などの法令情報を検索し、確認できます。この機能を利用することで、最新の法令内容を確認したり、特定の法律に関する詳細情報を参照することができます。
言語モデル(LLM)を併用し、生成結果の比較検証ができる画面です。生成の履歴は「ワークスペース」として保存されます各LLMはパラメータ設定の調整、それらをプリセット化し「アシスタント」として保存できます(※契約内容によってご利用になれるLLMは異なります)
フリー/SE(共用環境)フリー環境はGaiXer公式サイトの「無料でGaiXerを使ってみる」などからユーザー登録を行い、だれでもお試しでお使いいただける環境です。※LLMはGPT-3.5のみ使用できますSE(共用環境)はクラウドサービスのAzureを使用してお客様ごとに独立した環