メイン画面
プロンプトテンプレート、学習セットの詳しい説明についてはそれぞれのページを参照してください。
モデル設定
利用できるLLMのパラメーター調節などができます。パラメーターの種類はLLMによって異なります。
LLMの選択
それぞれの特徴、最適化されたユースケース
GaiXerでは異なるLLM(大規模言語モデル)を利用状況に応じて切り替えることができるため、非常に柔軟な対応ができます。
例えば、特定のタスクに特化したモデルを選択することで、精度の高い結果を得られるだけでなく、使用シナリオに合わせてコストパフォーマンスを最適化することもできます。
また、ユーザーのニーズに合わせて最新のモデルに簡単に切り替えることができるため、常に最先端のAI技術を利用することができます。
システムプロンプト
ユーザーメニューの「設定」から選択できる「システムプロンプト」は、あらかじめプロンプトを設定するための機能です。
- 「×」でシステムプロンプトをセットします。
- 「クリア」で内容を破棄します。
プロンプトが長くなってしまう場合や、常に回答に反映させたい場合に役立ちます。
Web検索設定
「詳細設定」からRAG機能の内、Web検索をしてデータ取得する動作を無効化することができます。
※ここでの設定は、プロンプトテンプレートの利用に影響はありません